厚生労働省の指導

2011.07.03

厚生労働省の指導で、現在の保育園の開園時問(開所時間)は11時間が原則となっています。つまり、朝7時を開園時刻とするなら、夕方の6時までということになります。保護者がフルタイムで働いている場合であっても、11時間あれば十分な時間といえますが、現実的には夕方6時までに仕事を終えて子どもを迎えに行ける人ばかりではありません。そこで、さらに長い時間保育を行う延長保育の必要性が出てくるわけです。朝7時から夜フ時までの12時間の保育なら、相当数の働いている保護者にとって都合がよいものでしょう。本来の延長保育はおおむね1時間プラスの7時までですが、保育園によってはさらに1時間長い8時までの延長保育を実施している園や、遅いところでは10時までという園もあります。延長保育に似ているのが夜間保育です。夜問に保育を行うということでは、延長保育と同じですが、午前11時から午後10時くらいまでを基本保育時間とするなど、全体の保育時間が夜にスライドしているのが特徴です。夜間保育を実施している保育園はまれですが、夜も仕事がある保護者には、とても重宝な保育サービスといえます。

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