部屋でギターを弾きたい人、ピアノを持ち込んで練習に励みたい人は、「楽器演奏可」の物件を選んでみましょう。こうした部屋では防音壁などの対策がなされているため、心置きなく弾くことができます。たとえば武蔵野音大(江古田)や東京音大(池袋)など音大に近いエリアを探してみるといいでしょう。防音マンションが探せなかった場合には、一軒家タイプか分譲タイプで選んでみましょう。一軒家タイプは壁がくっついていないため騒音が伝わりにくいですし、分譲用は、賃貸マンションよりも遮音、吸音性能に優れています。共同住宅においては、「音」に関しての厳密なルールはありません。「うるさい」と「しょうがない」の区別は、借り手それぞれのマナーと常識に頼るしかありません。いいかえれば、時間を守り、クレームがついた際には自分で処理するのであれば、どの部屋であってもピアノの練習をしていいわけです。もちろん、グランドピアノなどは床が抜ける場合があるため確認が必要ですが。ちなみに、防音マンションであっても完全防音ではありませんので、ある程度の常識が求められるという面では同じです。
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