垂直の方が本当の高さなのですが、クルマの中では人間はシートに座った状態がいわば正常です。つまり、身長(本当は座高)と比較しやすいように直してあるのがクルマの室内高なのです。斜めになっていることは、実体に即しているといえなくもないのですが、実は困った問題も含んでいるのです。それは、クルマによって角度が一定にならないことです。たとえば、トラックとフェラーリの様なスポーツカーでは、同じくシートに座っているといっても、座った形が違っています。
[参考]
カローラフィールダー 中古車
カローラフィールダー(トヨタ)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/TOYOTA__COROLLA_FIELDER/index.html
エブリイワゴン 中古車
エブリイワゴン(スズキ)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/SUZUKI__EVERY_WAGON/index.html
ヴォクシー 中古車
ヴォクシー(トヨタ)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/TOYOTA__VOXY/index.html
インプレッサ 中古車
インプレッサ(スバル)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/SUBARU__IMPREZA/index.html
アルトラパン 中古車
アルトラパン(スズキ)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/SUZUKI__ALTO_LAPIN/index.html
上体の傾きが違ってしまうと、角度も違って当然です。フルバケットシートではシートバックの高さが固定されていますから一定ですが、リクライニング機構をもっているクルマでは、ドライバーの体の大きさなどによってバックレストの傾け方が違ってきます。これも不確定要素となります。最近では、シートリフターといってシートの高さを変えてしまう機構も組み込まれたクルマも多くなっています。これでは数値自体が変動してしまいます。このように特定しにくい数値なので、一応の目安にしておくのが無難です。高さで実用性のあるものは、ドアの高さです。乗降性に関係するので、カタログに出してもらいたい数値です。