公立小学校ではテストのできが悪かったからといって居残り学習や補習はないことがほとんどだ。(そういったことをしてくれるような公立小学校に通っているのであれば、塾の出番は自然と少なくなる)。一方で塾ではできが悪かった場合に居残りや補習をさせてでも弱点を克服するよう努めてくれるところもある。フルに活用できる存在なのか、辛いときに頼りになる存在なのかの確認はしておきたい。公立小学校では「進路指導」は存在しない。地域にある公立中学校に進むことを前提としているから仕方がない。しかし塾は違う。仮に受験する中学、つまり進路に関する指導が必要にならない場合でも教科による出来不出来に極端な差が生じていないかなどをチェックしてもらいたいものだ。もちろん、各教科の成績や返されたテスト答案をもとにわが子に的確なアドバイスができる(だけの時間がある)親であればクラス担任のような、一人の生徒をトータルで見る存在も不要かもしれない。ただ、親がわが子の何から何まですべて指導・監督すると、子どもの側かガス抜きできる場を失ってしまう。結果的に子どもがキレてしまい、親を攻撃し始めるという事態も招きかねない。何ごとにおいても当事者(「中学受験」が視野にあると親子二人三脚になるので「当事者」は親も含む)以外の「第三者の目」があるほうが、健全性が保たれやすいということは常に頭に入れておきたい。
[参考個別指導塾サイト]
個別指導の四谷学院
http://yotsuyagakuin-kobetsu.com/